一般情報

HWの機能ステータス

01

ファームウェアバージョン

V3.2

とのエンジニアリング

●プログラミングパッケージ

STEP 7V5.5以降

供給電圧

定格値（DC）

●24V DC

はい

許容範囲、下限（DC）

20.4 V

許容範囲、上限（DC）

28.8 V

電源ラインの外部保護（推奨）

2分

メインバッファリング

●主電源/電圧障害の蓄積エネルギー時間

5ミリ秒

●繰り返し率、最小。

1 s

入力電流

消費電流（定格値）

750 mA

消費電流（無負荷時）、typ。

150 mA

突入電流、typ。

4 A

I²t

1 A²·s

電力損失

電力損失、標準。

4.65 W

記憶

作業メモリー

●統合

384キロバイト

●拡張可能

番号

●保持データブロックの保持メモリのサイズ

128キロバイト

メモリをロードする

●プラグイン（MMC）

はい

●プラグイン（MMC）、最大

8メガバイト

●MMCでのデータ管理（最後のプログラミング後）、最小。

10 y

バックアップ

●プレゼント

はい; MMCによる保証（メンテナンスフリー）

●バッテリーなし

はい;プログラムとデータ

CPU処理時間

ビット演算の場合、typ。

0.05 µs

ワード操作の場合、typ。

0.09 µs

固定小数点演算の場合、typ。

0.12 µs

浮動小数点演算の場合、typ。

0.45 µs

CPUブロック

ブロック数（合計）

1 024; （DB、FC、FB）;ロード可能なブロックの最大数は、使用するMMCによって減らすことができます。

DB

●最大数

1 024;番号の範囲：1〜16000

●最大サイズ

64キロバイト

FB

●最大数

1 024;番号の範囲：0〜7999

●最大サイズ

64キロバイト

FC

●最大数

1 024;番号の範囲：0〜7999

●最大サイズ

64キロバイト

OB

●最大サイズ

64キロバイト

●フリーサイクルOBの数

1; OB 1

●アラームOBの回数

1; OB 10

●遅延アラームOBの数

2; OB 20、21

●サイクリック割り込みOBの数

4; OB 32、33、34、35

●プロセスアラームOBの数

1; OB 40

●DPV1アラームOBの数

3; OB 55、56、57

●アイソクロナスモードOBの数

1; OB 61

●起動OBの数

1; OB 100

●非同期エラーOBの数

6; OB 80、82、83、85、86、87（PROFINET IOの場合のみOB83）

●同期エラーOBの数

2; OB 121、122

入れ子の深さ

●優先クラスごと

16

●エラーOB内の追加

4

カウンター、タイマー、およびそれらの保持力

S7カウンター

●番号

256

保持力

—調整可能

はい

- 下限

0

- 上限

255

—プリセット

Z0からZ7

カウント範囲

—調整可能

はい

- 下限

0

- 上限

999

IECカウンター

●プレゼント

はい

●タイプ

SFB

●番号

無制限（RAM容量によってのみ制限されます）

S7回

●番号

256

保持力

—調整可能

はい

- 下限

0

- 上限

255

—プリセット

保持力なし

時間範囲

- 下限

10ミリ秒

- 上限

9 990 s

IECタイマー

●プレゼント

はい

●タイプ

SFB

●番号

無制限（RAM容量によってのみ制限されます）

データ領域とその保持力

合計で保持データ領域

すべて、最大128 KB

国旗

●最大数

2048バイト

●保持プリセット

MB0からMB15

●クロックメモリの数

8; 1メモリバイト

データブロック

●保持力を調整可能

はい; DBの非保持プロパティを介して

●保持プリセット

はい

アドレスエリア

I / Oアドレス領域

●入力

2048バイト

●出力

2048バイト

プロセスイメージ

●入力

2048バイト

●出力

2048バイト

●入力、調整可能

2048バイト

●出力、調整可能

2048バイト

●入力、デフォルト

128バイト

●出力、デフォルト

128バイト

画像をサブプロセスする

●サブプロセスイメージの最大数。

1; PROFINET IOでは、ユーザーデータの長さは1600バイトに制限されています

デジタルチャンネル

●入力

16 384

—その中心

1 024

●出力

16 384

—その中心

1 024

アナログチャンネル

●入力

1 024

—その中心

256

●出力

1 024

—その中心

256

ハードウェア構成

拡張ユニットの数、最大。

3

DPマスターの数

●統合

1

●CP経由

4

操作可能なFMおよびCPの数（推奨）

●FM

8

●CP、PtP

8

●CP、LAN

10

ラック

●ラック、最大。

4

●ラックあたりのモジュール数、最大。

8

時刻

時計

●ハードウェアクロック（リアルタイム）

はい

●保持および同期可能

はい

●バックアップ時間

6週間; 40°Cの周囲温度で

●1日あたりの偏差、最大。

10秒;代表：2秒

●電源投入後の時計の動作

電源OFF後も時計は動き続けます

●バックアップ期間満了後の時計の動作

停電が発生した時刻で時計が動き続けます

営業時間カウンター

●番号

1

●番号/番号範囲

0

●値の範囲

0〜2 ^ 31時間（SFC 101を使用する場合）

●粒度

1 h

●保持

はい;再起動するたびに再起動する必要があります

クロック同期

●サポート

はい

●MPI、マスターへ

はい

●MPI、スレーブへ

はい

●ASでは、マスター

はい

●ASでは、スレーブ

はい

デジタル入力

デジタル入力の数

0

デジタル出力

デジタル出力の数

0

アナログ入力

アナログ入力の数

0

アナログ出力

アナログ出力の数

0

インターフェース

産業用イーサネットインターフェイスの数

1; 2ポート（スイッチ）RJ45

PROFINETインターフェースの数

1; 2ポート（スイッチ）RJ45

RS485インターフェースの数

1; MPI / PROFIBUSDPの組み合わせ

RS422インターフェースの数

0

1.インターフェース

インターフェイスタイプ

統合されたRS485インターフェース

物理

RS 485

孤立

はい

インターフェイスへの電源（15〜30 V DC）、最大。

200 mA

プロトコル

●MPI

はい

●PROFIBUSDPマスター

はい

●PROFIBUSDPスレーブ

はい

●ポイントツーポイント接続

番号

MPI

●最大伝送速度。

12 Mbit / s

サービス

— PG / OP通信

はい

—ルーティング

はい

—グローバルデータ通信

はい

—S7の基本的なコミュニケーション

はい

—S7通信

はい

—クライアントとしてのS7通信

番号;しかし、CPとロード可能なFBを介して

—サーバーとしてのS7通信

はい

PROFIBUSDPマスター

●最大伝送速度。

12 Mbit / s

●最大DPスレーブ数。

124

サービス

— PG / OP通信

はい

—ルーティング

はい

—グローバルデータ通信

番号

—S7の基本的なコミュニケーション

はい;ブロックするだけです

—S7通信

はい

—クライアントとしてのS7通信

番号

—サーバーとしてのS7通信

はい

—等距離

はい

—アイソクロナスモード

はい; OB 61;アイソクロナスモードは、PROFIBUSDPまたはPROFINETIOでのみ代替的に使用できます

— SYNC / FREEZE

はい

—DPスレーブのアクティブ化/非アクティブ化

はい

—同時にアクティブ化/非アクティブ化できるDPスレーブの数（最大）。

8

—直接データ交換（スレーブ間通信）

はい;加入者として

— DPV1

はい

アドレスエリア

—入力、最大

2キロバイト

—最大出力

2キロバイト

DPスレーブごとのユーザーデータ

—入力、最大

244バイト

—最大出力

244バイト

PROFIBUSDPスレーブ

●最大伝送速度。

12 Mbit / s

●自動ボーレート検索

はい;パッシブインターフェースのみ

●アドレスエリア、最大。

32

●アドレスエリアごとのユーザーデータ、最大。

32バイト

サービス

— PG / OP通信

はい

—ルーティング

はい;アクティブなインターフェイスでのみ

—グローバルデータ通信

番号

—S7の基本的なコミュニケーション

番号

—S7通信

はい

—クライアントとしてのS7通信

番号

—サーバーとしてのS7通信

はい;片側のみで構成された接続

—直接データ交換（スレーブ間通信）

はい

— DPV1

番号

メモリを転送する

—入力

244バイト

—出力

244バイト

2.インターフェース

インターフェイスタイプ

PROFINET

物理

イーサネットRJ45

孤立

はい

伝送速度の自動検出

はい; 10/100 Mbit / s

オートネゴシエーション

はい

オートクロス

はい

実行時のIPアドレスの変更、サポート

はい

インターフェイスタイプ

●ポート数

2

●統合スイッチ

はい

プロトコル

●MPI

番号

●PROFINETIOコントローラー

はい; IOデバイス機能と同時に

●PROFINETIOデバイス

はい; IOコントローラー機能と同時に

●PROFINETCBA

はい

●PROFIBUSDPマスター

番号

●PROFIBUSDPスレーブ

番号

●オープンIE通信

はい; TCP / IP、TCP上のISO、およびUDP経由

●Webサーバー

はい

PROFINETIOコントローラー

●最大伝送速度。

100 Mbit / s

サービス

— PG / OP通信

はい

—ルーティング

はい

—S7通信

はい;ロード可能なFBの場合、最大構成可能な接続：最大14インスタンス数：32

—アイソクロナスモード

はい; OB 61;アイソクロナスモードは、PROFIBUSDPまたはPROFINETIOでのみ代替的に使用できます

—オープンIE通信

はい; TCP / IP、TCP上のISO、およびUDP経由

— IRT

はい

—共有デバイス

はい

—優先スタートアップ

はい

—起動が優先されるIOデバイスの数（最大）。

32

—接続可能なIOデバイスの最大数。

128

— IRTを備えたIOデバイスのうち、最大。

64

—そのうち、最大

64

—IRTおよびオプションGGquot;高柔軟性GGquot;を備えたIOデバイスの数。

128

—そのうち、最大

61

—RT用の接続可能なIOデバイスの最大数。

128

—そのうち、最大

128

—IOデバイスのアクティブ化/非アクティブ化

はい

—同時にアクティブ化/非アクティブ化できるIOデバイスの数（最大）。

8

—動作中に変更されるIOデバイス（パートナーポート）、サポート

はい

—ツールあたりのIOデバイスの数（最大）。

8

—スワップメディアなしのデバイス交換

はい

—送信サイクル

250μs、500μs、1ms; 2ミリ秒、4ミリ秒（GG quot;高柔軟性GGquot;オプションを使用したIRTの場合は除く）

—更新時間

250 µs〜512 ms（動作モードによって異なります。詳細については、マニュアルGG quot; S7-300 CPU31xCおよびCPU31x、テクニカルデータGG quot;を参照してください）

アドレスエリア

—入力、最大

2キロバイト

—最大出力

2キロバイト

—ユーザーデータの整合性、最大。

1024バイト

PROFINETIOデバイス

サービス

— PG / OP通信

はい

—ルーティング

はい

—S7通信

はい;ロード可能なFBの場合、最大構成可能な接続：最大14インスタンス数：32

—アイソクロナスモード

番号

—オープンIE通信

はい; TCP / IP、TCP上のISO、およびUDP経由

— IRT

はい

— PROFIenergy

はい; I-Device用のロード可能なPROFIenergy標準FB用に準備されたSFB73 / 74

—共有デバイス

はい

—共有デバイスを備えたIOコントローラーの最大数。

2

メモリを転送する

—入力、最大

1440バイト;共有デバイスを備えたIOコントローラーごと

—最大出力

1440バイト;共有デバイスを備えたIOコントローラーごと

サブモジュール

—最大数

64

—サブモジュールごとのユーザーデータ、最大。

1024バイト

PROFINET CBA

●非周期的伝達

はい

●サイクリックトランスミッション

はい

オープンIE通信

●接続数、最大。

8

●システム側で使用されるローカルポート番号

0, 20, 21, 23, 25, 80, 102, 135, 161, 443, 8080, 34962, 34963, 34964, 65532, 65533, 65534, 65535

●キープアライブ機能、サポート

はい

プロトコル

冗長モード

メディアの冗長性

—改行時の切り替え時間、標準。

200ミリ秒; PROFINET MRP

—リング内のステーション数、最大。

50

オープンIE通信

●TCP / IP

はい;統合されたPROFINETインターフェースとロード可能なFBを介して

—最大接続数

8

—接続タイプ01Hのデータ長、最大。

1460バイト

—接続タイプ11Hのデータ長、最大。

32768バイト

—ポートごとに複数のパッシブ接続、サポート

はい

●ISO-on-TCP（RFC1006）

はい;統合されたPROFINETインターフェースとロード可能なFBを介して

—最大接続数

8

—データ長、最大

32768バイト

●UDP

はい;統合されたPROFINETインターフェースとロード可能なFBを介して

—最大接続数

8

—データ長、最大

1472バイト

Webサーバー

●サポート

はい

●ユーザー定義のWebサイト

はい

●HTTPクライアントの数

5

アイソクロナスモード

アイソクロナス動作（アプリケーションは端末まで同期）

はい; PROFIBUSDPまたはPROFINETインターフェース経由

通信機能

PG / OP通信

はい

データレコードルーティング

はい

グローバルデータ通信

●サポート

はい

●GDループの最大数。

8

●GDパケットの最大数。

8

●GDパケットの数、送信機、最大。

8

●GDパケットの数、受信者、最大。

8

●GDパケットの最大サイズ。

22バイト

●GDパケットのサイズ（一貫性がある）、最大。

22バイト

S7基本コミュニケーション

●サポート

はい

●ジョブごとのユーザーデータ、最大。

76バイト

●ジョブごとのユーザーデータ（一貫性がある）、最大。

76バイト; 76バイト（X_SENDまたはX_RCVを使用）。 64バイト（サーバーとしてX_PUTまたはX_GETを使用）

S7通信

●サポート

はい

●サーバーとして

はい

●クライアントとして

はい;統合されたPROFINETインターフェースとロード可能なFBを介して、またはCPとロード可能なFBを介して

●ジョブごとのユーザーデータ、最大。

STEP 7のオンラインヘルプを参照してください（SFB / FBおよびS7通信のSFC / FCの共有パラメーター）

S5互換通信

●サポート

はい; CPおよびロード可能なFC経由

PROFINET CBA（設定設定値通信負荷時）

●CPU通信負荷の設定値

50 %

●リモート相互接続パートナーの数

32

●機能の数、マスター/スレーブ

30

●すべてのマスター/スレーブ接続の合計

1 000

●すべての着信接続マスター/スレーブのデータ長、最大。

4000バイト

●すべての発信接続マスター/スレーブのデータ長、最大。

4000バイト

●デバイス内部およびPROFIBUS相互接続の数

500

●デバイス内部およびPROFIBUS相互接続のデータ長（最大）。

4000バイト

●接続あたりのデータ長、最大。

1400バイト

非循環伝送によるリモート相互接続

—サンプリング頻度：サンプリング時間、分。

500ミリ秒

—着信相互接続の数

100

—発信相互接続の数

100

—すべての着信相互接続のデータ長（最大）。

2000バイト

—すべての発信相互接続のデータ長（最大）。

2000バイト

—接続あたりのデータ長（最大）。

1400バイト

サイクリック伝送によるリモート相互接続

—送信周波数：送信間隔、最小。

10ミリ秒

—着信相互接続の数

200

—発信相互接続の数

200

—すべての着信相互接続のデータ長（最大）。

2000バイト

—すべての発信相互接続のデータ長（最大）。

2000バイト

—接続あたりのデータ長（最大）。

450バイト

PROFINETを介したHMI変数（非巡回）

— HMI変数（PN OPC / iMap）にログオンできるステーションの数

3; 2x PN OPC / 1x iMap

—HMI変数の更新

500ミリ秒

—HMI変数の数

200

—すべてのHMI変数のデータ長（最大）。

2000バイト

PROFIBUSプロキシ機能

—サポート

はい

—リンクされたPROFIBUSデバイスの数

16

—接続あたりのデータ長（最大）。

240バイト;スレーブ依存

接続数

●全体

16

●PG通信に使用可能

15

—PG通信用に予約済み

1

— PG通信用に調整可能、最小。

1

—PG通信用に調整可能。

15

●OP通信に使用可能

15

—OP通信用に予約済み

1

— OP通信用に調整可能、最小。

1

—OP通信用に調整可能。

15

●S7基本通信に使用可能

14

—S7基本通信用に予約済み

0

— S7基本通信用に調整可能、最小。

0

—S7基本通信用に調整可能。

14

●S7通信に使用可能

14

—S7通信用に予約済み

0

— S7通信用に調整可能、最小。

0

—S7通信用に調整可能。

14

●インスタンスの総数、最大。

32

●ルーティングに使用可能

MPIとしてのX1：最大10; DPマスターとしてのX1：最大24; DPスレーブとしてのX1（アクティブ）：最大。 14; PROFINETとしてのX2：最大24

S7メッセージ機能

メッセージ機能のログインステーション数、最大。

16; PG / OPおよびS7基本通信用に構成された接続によって異なります

診断メッセージを処理する

はい

同時にアクティブなAlarm-Sブロック、最大。

300

試運転機能のテスト

ステータスブロック

はい;同時に最大2つ

単一段階

はい

ブレークポイントの数

4

ステータス/コントロール

●ステータス/制御変数

はい

●変数

入力、出力、メモリビット、DB、時間、カウンタ

●変数の数、最大。

30

—そのうち、最大のステータス変数。

30

—そのうち、最大の制御変数。

14

強制

●強制

はい

●強制、変数

入力、出力

●変数の数、最大。

10

診断バッファー

●プレゼント

はい

●エントリ数、最大。

500

—調整可能

番号

—そのうちのpowerfail-proof

100;最後の100エントリのみが保持されます

●RUNで読み取り可能なエントリの最大数。

499

—調整可能

はい; 10から499まで

—プリセット

10

サービスデータ

●読み上げることができます

はい

周囲条件

運転中の周囲温度

●分

0 °C

●最大

60 °C

構成

構成ソフトウェア

●ステップ7

はい; V5.5以降

プログラミング

●コマンドセット

指示リストを参照してください

●ネストレベル

8

●システム機能（SFC）

指示リストを参照してください

●システム機能ブロック（SFB）

指示リストを参照してください

プログラミング言語

— LAD

はい

— FBD

はい

— STL

はい

— SCL

はい

— CFC

はい

—グラフ

はい

—HiGraph®

はい

ノウハウ保護

●ユーザープログラム保護/パスワード保護

はい

●ブロック暗号化

はい; S7ブロックプライバシー付き

寸法

幅

40mm

高さ

125 mm

深さ

130 mm

重み

重量、約。

340 g

最終更新日：

04/07/2020